ほとんどの痛みは筋肉の緊張が起こしている

対話徒手療法とは

皆さんもご承知のとおり、現代医療の発展には目を見張るものがあります。しかし、巷では、腰痛・肩こり・膝痛など、痛みやシビレ、こり等の様々な不定愁訴が蔓延しています。いったい何故でしょうか…?  

私は、保健医療機関が筋肉の病変を見逃しているためだと考えています。

病院・医院等には皮膚科や神経科があります。しかし、不思議なことにどういう訳か ‟筋肉科”だけはありません。つまり、筋肉の緊張が原因で起こる症状は、未だに治療がなおざりにされ、放置されていると言えます。

対話徒手療法は筋肉を専門に治療することを目的として創始された旧・マイオセラピー(筋肉療法)をその起源とし、そこに臨床心理学・人間学などを取り入れた学際的・画期的かつ最先端の治療法です。

五年、十年、何十年と長期間苦しんでみえる患者さんを特に歓迎いたします。

『生き物として自然であること・あたりまえであること』を考えの礎としています

あたりまえのことですが、たとえば石は砕いたところで石であることに違いはありません。しかし、人間は肩だけとか腰だけとか膝だけで存在することはできません。
また、人間に起こる様々な疾病は自然治癒でしか治りません。たとえば、皮膚の傷が自然治癒するためには最低2週間の時間が必要です。
よって、部分的な治療法(たとえば肩こり専門とか)や治療間隔が2週間に満たない治療法は不自然であり無意味であると言えます。

対話徒手療法は一見するとマッサージに近いものですが、治療の流れや内容は全く異なります。

先天性疾患等を除き、ほとんどの病気の発症の直前には、血液の循環障害によって引き起こされる局所の酸素不足が存在します。また、循環障害の原因は、様々なストレスによる筋肉の過緊張状態が長く続くことによります。

対話徒手療法では、指や肘(徒手)を用いて筋肉に刺激を与えることにより、筋肉の反応を観察し、随時フィードバックし、刺激強度を変化させながら治療します(筋肉との対話)。そして、それを繰り返し、全身の筋肉の緊張を緩め、血液の循環を促し、酸素不足を改善します。

治療時には男性はパンツ一枚、女性はこちらで用意する特製の患者着に着替えていただきます。

自然な治療を受けていますか?

① 治療間隔は最低二週間あいていますか?

あらゆる治療法は身体に傷を付ける行為です。
的確な治療を受けた後、身体が自然治癒を完了するまで、最低2週間のインターバルが必要です。

② 痛みに耐えながら治療を受けていませんか?

痛みは身体にさらなる緊張を強いる刺激です。
一般に痛ければ痛いほど効いているような錯覚に陥りがちですが、痛いことをされても、おとなしくベッドに横になり続けるのは人間だけです。

もし横になっているのがチンパンジーだったらどうでしょうか…あるいは犬や猫ならどうでしょう…。おそらく逃げてしまうか、噛み付くでしょう。

③ 全身をくまなく治療してもらえますか?

全身の筋肉はそれぞれが部分的に連結しています。つまり、筋肉は全身でひとつであり、常時お互いが綱引きをしている状態であると言えます。
身体の一部に緩みがでても、手つかずの部位に緊張を残していては、全身がすぐに元の緊張状態に逆戻りです。全身とは身体の前面(胸・腹など)と側面、内側面(太腿など)をも含みます。

④ 椎骨や骨盤の矯正を続けていませんか?

骨や関節は強靭なじん帯によって連結しています。骨が勝手にずれることはありません。骨に付着している緊張した筋肉が引っ張るからこそずれるのです。

さらに、身体の左右がまったく対称な人間はひとりも居ません。
つまり多少のずれは心配要りません。筋肉の緩みに伴って、あるべき位置に戻ります。

⑤ 保険医療機関での治療で しのいでいませんか?

保険医療機関の治療法は不自然なものばかりです。

対話徒手療法は

生き物として “自然であること”  “あたりまえであること”

を第一に考えた最先端の治療法です。なお、以下の写真は撮影のためマスクを外しています。

対話徒手療法で健康回復を目指しませんか!

対話徒手療法の特徴

治療所要時間

対話徒手療法では、人間の身体を部分に分けることはせず、『全身はひとつ』という考え方をとっています。というか、あたりまえの事実です。

筋肉は筋連結といわれる構造を持っていて、筋肉それぞれが部分的に連結し、全身がひとつにつながっています。つまり、筋肉を緩める場合、部分的な治療では効果が期待できず、一度に全身の筋肉を緩める必要があるのです。

対話徒手療法では、一度に全身の筋肉を緩めますので、治療時間は1時間半~2時間、場合によっては2時間を超えることもあります。

治療後は一時的に症状が悪化したように感じることがあります。それは、筋肉が緩み、血管が拡がり、血流量が増え、酸素供給が活発になった証拠です。
神経の仕事は、その分布先の状態を正確に脳に伝えることです。治療前までは神経も酸素不足が続いていて、満足に仕事ができず、痛みを脳に伝えることが出来ていなかったということ。つまり、神経の酸素不足が解消され、今まで感じていなかった分布先の状態を痛みとして感じることができるようになったとお考え下さい。
ですから、たとえ一時的に悪化したように感じたとしても、症状は緩やかに回復していきます。ご安心ください。

治療期間

対話徒手療法の治療期間は不詳です。

よく患者さんからは、「どれくらいの期間で治りますか?」という質問をお受けします。そんな時、私は「実際に治療してみなければ判りませんが、最初の変化は2ヶ月から3ヶ月、次の大きな変化には半年から1年半はかかるでしょう」と正直に答えます。

なぜならば、本当の意味で身体が変化するまでには当然それくらいの時間を要するのがあたりまえだからです。たとえば明日の朝、起きたら10キロ太っていた、あるいは痩せていたなどということが考えられるでしょうか?

対話徒手療法ではゆっくりとからだの声を聴きながら筋緊張の調整を行います。

治療間隔

あらゆる手技療法の治療回数は少ないに越したことはありません。なぜならば、身体に刺激を入れるということは、少なからず身体に傷をつけることになるからです。

細胞の大きさはミクロのレベルです。指や肘など、相対的に巨大なもので、たとえ軽くとも刺激を受ければ、当然細胞は傷を負ってしまいます。たとえば転倒して膝をすりむいたとしましょう。傷が治るためには血が止まり、かさぶたができ、かさぶたが取れるまで、その間約2週間が必要です。もし毎日とか3日、あるいは毎週1回擦りむくことを繰り返していれば、傷が治ることは永遠にないでしょう。治療との違いは皮膚が破れているか否かだけ、ということになります。

ですから治療は、自然治癒を待つ間、最低2週間は間隔をあけねばなりません。
対話徒手療法では、原則として当初の2~3ヶ月間は2週間に1回、翌月からは3週間をはさみ、月に1回、その後は筋緊張の程度を診ながら徐々に治療回数を減らして行きます。

刺激の強度

初めて施術するときは、軽い刺激からアプローチします(タイトレーション)。

既存の治療法のほとんどは、こっている部位や痛みのある部位に大きな刺激を加えて、硬ければ潰し、緊張していれば強い刺激で無理やり緩ませるという方法をとっています。対話徒手療法では、『筋緊張=(イコール)防衛反応』と考えます。緊張(防衛)の高い筋肉に強い刺激を加えれば、緊張(防衛)はさらに強化されてしまいます。

筋肉へのアプローチは、人と人が出会い仲良くなって行くプロセスと同じです。最初は挨拶から始め、徐々に距離が縮まっていく・・・これが自然です。初対面の人にいきなり抱き付かれれば二度とその人とは仲良くなれないでしょう。

緊張(防衛)は尊重されなければなりません。鉄板のように固くなった筋肉に対しては、撫でるような軽刺激からアプローチし、筋肉が許してくれる範囲で徐々に刺激を強めながら治療をすすめていきます。

一日にお受けできるのは2名まで

対話徒手療法では、あえて1日2名に限定し、マンツーマンで丁寧に治療します。

治療時間は1時間30分を目指しますが、回数の少ないうちは、2時間前後に及びます。その間、常に筋肉との対話(フィードバック)をくりかえしていかなければなりません。マンツーマンで治療しますので、体力と集中力の消耗が激しく、1日に治療できる人数は2名までとさせていただいています。

完全予約制ですので、初診の場合、治療開始をお待ちいただくことが有り得ますが、何卒ご了承をお願い致します。

お願い

1日に治療させていただく人数は2名のみです。キャンセルや変更は原則としてできないものとお考えください。ご協力をお願い致します。

治療の流れ

問診表記入→症状聴取→治療開始(仰向けで足の付け根から腹部、胸部へ→横向きで骨盤、足へ→うつ伏せで足、腕、腰背部、頸部へ→再び仰向けで頸部)→次回の予約

考えてみてください

当室の施術代金は一見高額に思えるかもしれません。でも、コストパフォーマンスは抜群です。

思い出し、考えてみてください。これまで皆さんが受診された施設での、1回数千円の出費で、3ヶ月前と比べて、半年前と比べて・・・QOL(生活の質)は上がったでしょうか? 

投資するからにはリターン(ゲイン)がなければなりません。これまで無駄にされた資産を計算してみて下さい。これからも無駄な時間とお金の浪費をお続けになりますか?

様々な不快な症状は高脂血症や高血圧のような慢性疾患ではありません。たとえば「もう一生痛みとは付き合っていかなければならない」などと確信されていませんか?

対話徒手療法は、それらの不快な症状を治癒、ないしは気にならない程度にまで軽減させることが可能です。

五年、十年、何十年と苦しみ続けてみえる方を特に歓迎いたします。

最後に

なかなか症状が軽減しない場合、その原因がこころのトラウマ(心的外傷体験・PTSD)にある場合があります。これまでの臨床経験から、かなりの割合でそのような方が含まれていると感じています。

もしトラウマによる脳の命令で筋肉が緊張しているとすれば、身体からのアプローチはかえって遠回りになってしまう可能性があります。こころあたりがおありの方は遠慮なくご相談ください。

からだの治療コース

対話徒手療法

コース治療時間料金受付可能人数
スペシャル180分を目安66,000(税込)前払い1名/日
スタンダード90~120分
※120分を超える場合あり
33,000(税込)2名/日

 

原因判断(検査・問診)

時間料金
30分無料

現在の症状が果してこころ由来なのか、あるいはからだ由来なのかを心理検査・問診、および実際に身体を触診させていただき判断いたします。また受診を迷ってみえる方には詳しくご説明いたします。

各種文書作成料

 5,500 (税込)

下記のフォームに必要事項をご記入ください。予約希望日時は、第3希望までお知らせください。
ご記入後、フォーム下の確認ボタンを押し、確認画面の記入内容にお間違いがなければ、送信ボタンを押してください。

※フォームでのご予約については、仮予約となります。当方よりご連絡・ご確認をさせていただいた後に確定となります。

※料金をご確認ください。めったに無い例ではありますが、安い、あるいはどうということはないと感じられた方は、“支払うことに多少の苦痛を感じる金額”まで追加してお支払いください。“支払うことに多少の苦痛を感じる金額”をお支払いいただくことが効果のパフォーマンスを向上させます。必ずお申し出ください。

※現在、対話徒手療法は1週間後からご予約いただけます。トラウマケアは2週間後からご予約いただけます。

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