人工肛門閉鎖後の便意とのつきあい方 閉鎖後2ヶ月
閉鎖後二ヶ月が経過しました。これまでに気づいたことを書いておこうと思います。
・落ち着いて用を足せる環境に居る時はあらかじめ10分くらい時間をかけるつもりで。
・座った際、最初から括約筋を開かないようにしましょう。
・とにかくリラックスして待ちましょう。
・立つタイミングは自然に訪れる尿意が目安です。
・しばらくトイレが無いからと心配でも、便意が無ければ目の前にトイレがあってもスルーしましょう。
これは、一度排泄してしまうと短時間に連続して便意がおとずれることが多いためです。
また気づいたことがあれば随時更新・追記いたします。ご参考になれば幸いです。